Stage&Cinemaコーナー

劇団あしたの会の劇団員が、最近見た舞台や映画の感想、おすすめの書籍などをアップしていきます!!

暦~こよみ~

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「戦艦ポチョムキン」
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またまた1925年の古い映画です。映画史上最も有名といわれる「オデッサの階段」のシーンというのがどんなのか見たかったのですが、DVDを発見。
戦争映画かと思っていたら、戦艦の水兵たちの反乱(革命)がテーマなんですね。政府とそれに反旗を翻す水兵や市民を描いたものです。
ストーリー的には??てとこもありますが、映像表現がすごいのですよ。これ、サイレント映画なのです。合間に字幕も入りますが、ほとんどが映像で表現されます。エキストラの人数もすごいもんです。沿岸に詰め掛ける人たち。港の階段を逃げ惑う多くの人々とその表情のアップ。8mm及びビデオの監督編集担当のK氏には特にお薦め! 
最近は休みのたびに映画を見てるmechaでした。  
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「スウィーニー・トッド」
ブロードウェイ・ミュージカル
「スウィニー・トッド」フリート街の悪魔の理髪師

2007年2月25日(木)~18日(日)
場所:シアターBRAVA

作詞・作曲:ステーイヴン・ソンドハイム
脚本:ヒュー・ホイーラー
演出・振付:宮本亜門
出演:市村正親・大竹しのぶ・キムラ緑子・ソニン・城田優・立川三貴・斎藤暁・武田真治 他


 現代ミュージカルの巨星ステーイヴン・ソンドハイムの代表作「スウィニー・トッド」。ブロードウェイでのリバイバルが本年度トニー賞2部門を受賞したこの作品は、世界が戦争と報復テロにおびえる今、私達の胸を熱く揺さぶる。18世紀のロンドンに実在したという恐怖の理髪師の、痛快で哀しい復讐の物語。最高の超個性派キャストを豪華に結集し「太平洋序曲」「IntoTheWoods」などソンドハイム作品を手掛けて右に出る者なき宮本亜門が演出。


【STORY】


 彼のかみそりが光るとき、彼女のキッチンではとろけるパイが焼きあがる。


 19世紀末のロンドン。理髪師スウィニー・トッドは、その妻を横恋慕する好色なタービン判事によって無実の罪を着せられ、流刑にされた。若い船乗アンソニーに命を救われ15年ぶりに街に戻った彼は、妻の自殺と、娘ジョアンナがタービンに養育されている事実を知る。復讐を誓いラヴィット夫人のパイ屋の2階に店開きをするスウィーニー。素性を偽る彼は、その過去を知る人間たちのひげをあたるふりをして喉をかききっていく。一方、ろくな肉を仕入れられないラヴィット夫人のミートパイはロンドン一まずいことで有名だ。スウィーニーが殺した人間の死体をどうやって始末するか思案する内、二人には
奇想天外なアイデアが浮かぶ。証拠を隠減し、なおかつパイ屋が繁盛するその妙案とは・・・?突如ロンドン一おいしい店に変貌したラヴィット夫人のパイ屋は大繁盛。一方アンソニーは偶然知り合ったジョアンナと恋に落ちる。二人は駆け落ちを企てるが取り押さえられ、ジョアンナは精神病院に隔離される。そのころ町では、パイ屋から漂うあやしい匂いがうわさとなり・・・。タービンへの復讐の機会を狙うスウィーニー、彼の知らない秘密を握りながら彼を愛しはじめるラヴィット夫人、愛を成就したいアンソニーとジョアンナ、ジョアンナに邪悪な欲望を抱くタービン、スウィーニーの正体を疑う小役人ビートル、ラヴィット夫人を慕う純真な青年トバイアス、不吉な予言を吐く謎の乞食女・・・それぞれの欲望が渦を巻き、物語は避けられないカタストロフィーへと突き進んでいく。

 
 宮本亜門ミュージカル初体験。とっても良かったです。市村さん・大竹さんの実力派な演技、市村さんの舞台も初体験でしたが、上手い!流石日本を代表するミュージカルスターの名の如く、魅力満載でした。何よりも驚いたのはソニンの歌唱力!そんなに歌が上手いイメージがなかったのですが、オペラ歌手並でした。さぞかし、ボイストレーニング&声楽を勉強なさったのでしょう!ほんとに「えっ、この役やってるのソニン???」って感じでした。武田さんも、最近バラエティー番組に出演なさっているイメージが強かったので、ソニン同様「この役やってるの武田さん???」って感じでした。大竹さんは、決して歌が上手い、とはいえませんが、やはり演技力ですね~。始めこそ気になりましたが(市村さんとの掛け合いでは、やはり歌唱力の差が・・・)後半は全く気になりませんでした。ドリさんは、私達の間だで言う「おいしい役」で耀いていました。M.O.Pとは大違い!大ベテランの俳優さん相手に、引けを取らない演技をなさっていました。舞台装置も面白く仕上がっていました。
 14日に観た、蜷川演出の「コレオレイナス」では爆睡してしまった私・・・。その分、楽しませていただきました。ほんとに良かったです。
 18日には、三回目の観劇「劇団☆新感線」ええもんは、何回観てもいいですね~。
 いや~、堪能させていただいた1週間でした。


以上、ろみひーでした。
 
「大地のうた」
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TUTAYAでDVDを発見! 1955年という古い映画ですが、インドのサタジット・レイ監督の名作です、ずっと三部作を見たかったので半額期間に3つをGET。学問はあるが無力な父、一家を支える母、活発な姉ドゥルガ、彼女が慕う居候している老婆、いたずらっ子の息子オプー。ベンガルの小さな村での貧しい一家の生活を描いています。第2「大河のうた」第3作「大樹のうた」はオプーの成長を中心に描かれます。
この第1作は、自然を描く映像美がすばらしい。大きな瞳のオプーがかわいい!そして自然そのもののような老婆の存在感。モノクロ映画っていうのもまたいいのです。
インドも行きたくなるな~。
mechaでした(^^)/
 
「阿国」
お勧めの舞台の紹介です。
「阿国」
東京公演:3月3日(土)~29日(木) 新橋演舞場
京都公演:4月3日(火)~15日(日) 南座 ☆前売開始3月4日(日)
原作:皆川博子
脚本・作詞:鈴木聡
演出:栗山民也
企画制作:アトリエ・ダンカン
出演:木の髪実ナナ・池畑慎之介・上條恒彦・若松武史・鷲尾真知子・深沢敦他

【story】
 時代は、天下が豊臣かた徳川へ移り、戦乱の世がようやく治まった頃。
京の四条の河原では諸国から集まった芸人たちが、連日賑やかに芸を競い合っていた。そこへ新しい芸人一座が到着。口上にのって現れたのは。巫女姿の一人に女。その女の踊りは狂ったように激しく、妖しく、居合わせた見物衆を魅了して光り輝く。この踊り子こそ”出雲の阿国”(木の実ナナ)であった。河原を仕切る乞食に大将・三郎左(上條恒彦)と火花を散らせながら、阿国は河原に人気者となり「天下一」の名をほしいままにするのだった。
 同じ頃、泰平の世をすね、戦国の世のロマンを捨てきれずにいた”かぶき者”たちが洛中を乱していた。その中心である猪熊小将(池畑慎之介)は、一際美しい容貌で女たちを虜にしていた。ある日、その猪熊小将と運命的に出会った阿国。二人は恋の火花を散らせ、恋に溺れていく・・・。
 やがて世の中を揺り動かす大事件によって、阿国たちの運命は大きく変わろうとしていた・・・。


《伝説のミュージカルが帰ってくる!》
 400年前に京都・四条河原に彗星のごとく現れた”出雲の阿国”の芸と愛に生きたパワフルな人生をミュージカル化した「阿国」が帰ってくる!
 本公演は90年に初演。時代設定にこだわらず、型破りな演出や音楽、振り付けで阿国の自由奔放なスピリットを表現したこの作品は瞬く間に大ヒット。その後スケールアップしながら再演を繰り返し、2007年春ついに新橋演舞場に登場。そして4月には阿国の舞台となった京都の南座での凱旋公演が実現。
 4年振りとなる本公演の出演は初演から阿国を演じてきた木の実ナナをはじめ、池畑慎之介、上條恒彦、若竹武史ら初演メンバーが再結集。また阿国にあこがれ、行動を共にする”お丹”役はオーディションによって大和田美帆に決定。アジアやレゲエ、沖縄など様々な音楽をミックスしたオリジナル曲の生演奏が舞台に艶やかに彩る。

 
 ☆私は、お丹を芳本美代子が演じている時に観劇したことがあるのですが、すごく良かったです。その年の新人賞を芳本美代子が受賞したのを記憶しています。木の実ナナさんのミュージカルは最高に素敵です。他の芝居を観たことがありますが、やはりミュージカルが一番いいです!私は東京公演を観に行きますが、京都では南座であります。是非是非、ご覧下さい。チケットは少々高いですが、損はないと思いますよ~。

 追伸:劇団☆新感線、大阪公演を観て来ました。東京とは乗りが全然違って、とても良かったです!「ここはアドリブだったのね」という場所も分かったし、席が割りと良い席だったので、役者さんの表情なんかも拝見出来たし・・・。まだ、チケットは手に入らないこともないです。良いお席の確保は出来ませんが・・・。希望者は私まで・・・。

以上、ろみひーでした。

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