Stage&Cinemaコーナー

劇団あしたの会の劇団員が、最近見た舞台や映画の感想、おすすめの書籍などをアップしていきます!!

暦~こよみ~

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そして、私たちは愛に帰る
そして私たちは愛に帰る
ドイツに住むトルコ人の父と息子。父の愛人となるドイツに出稼ぎに来たトルコ人娼婦とトルコで政治活動をする娘。トルコ人の娘を追ってトルコに行くドイツ人の娘とその母。3組の親子が国境を越えてすれ違う。ちょっとできすぎの偶然が多々あるけれど、物語がどうなるのか最後まで引きつけられました。ドイツ人の母の存在感が印象深いです。
さあ、もっとえいがをみるぞ!mechaでした。
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シリアの花嫁
シリアの花嫁
イスラエル占領下にあるゴラン高原。1967年の第3次中東戦争でイスラエルに占領され、多くの住人が無国籍となっている。花嫁のモナは、今日まだ会ったことのない男と結婚するために軍事境界線を越えていく。そこを越えるともう二度と帰ることはできない。モナの結婚を祝う兄姉たちにもそれぞれの事情がある。最後に自らの意思で国境を越えていくモナと自分の道を歩いていく姉アマルの凛とした姿がとっても美しい。
ロルナの祈り
ロルナの祈り
実に1年ぶりの記事になってしまいました。余裕のない1年だったのです。最近立て続けに気に入った映画を見たので、紹介します!
まずは、このコーナーの1回目に紹介した「ある子供」のダルデンヌ兄弟監督による「ロルナの祈り」。
アルジェリア人のロルナは、偽装結婚によりベルギー国籍を取るのですが、薬物中毒である結婚相手に愛情を感じ始める・・・。単なる男女の愛ではない彼女の母性や良心といった根源的な愛がテーマになっているように思います。ダルデンヌ兄弟の作品は、対象を距離をおいて見つめていく撮り方がクールでやっぱり私好みです 
レッドクリフ
レッドクリフ 張震

スペクタクルな大作というのはあんまり好きでないのですが、「レッドクリフ」はキャストが、トニー・レオン、金城武、張震(チャン・チェン)と、アジア映画界のイイ男優を揃えているので、ついつい見てしまいました! 他にも、「覇王別妃」に出てた張豊毅 (チャン・フォンイー)や日本から中村獅童なんかも出ています。
すごい数のエキストラを使ってる戦闘シーンは槍や刀がぐさぐさ刺さるので早送りして見てしまった。正直ちゃんとストーリーは追ってないのでそんなにおもしろいとおもいませんでしたが、役者の存在感はさすがでした。やっぱトニーレオンは色気があるし、金城武はさわやかですね。パート2もDVDで借りて早送りして見ます。
二人に比べたら、まだマイナーかもしれませんが、張震は14才の時に主演した「クーリンチェ少年殺人事件」から注目している台湾の俳優です。こないだ、韓国の鬼才キム・ギドグの「ブレス」という映画にも出ていました。自殺未遂を繰り返す死刑囚の役で一言もしゃべらないのですが、表情だけで脅え幼さ狂気などを表現していました。
トニーレオンは、その昔「非情城市」でろう者の役をやっていましたよ!

mechaでした。





懺悔
懺悔
久しぶりに映画館で映画を観ました。ソ連時代(1985年)のグルジアで作られた映画です。
スターリンの粛清の歴史を、架空の街に例えて表現しています。
「「偉大なる市長」の死後、墓が暴かれ死体が掘り出されるという事件が起こる。犯人は一人の女性。彼女は法廷で自分の家族に起こった出来事を話し出す・・・。
女性の過去の話が中心と思いきや、その後の市長の家族の姿が映画のヤマ場になってきます。
この独裁者はヒットラーにも毛沢東にも見えてきます。因みにこの独裁者の名前「アラヴィゼ」は誰でもないという意味だそうです。歴史はもう二度と繰り返すことがないのか・・・。
難解ではありますが、印象に残る映画でした
NHKの番組で取り上げられてるので、これを見るとよくわかりますよ!   
http://www.veoh.com/videos/v16602671c6qNaYfm

(mecha) 付け足し:グルジア文字ってあるんですね、知りませんでした!

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