Stage&Cinemaコーナー

劇団あしたの会の劇団員が、最近見た舞台や映画の感想、おすすめの書籍などをアップしていきます!!

暦~こよみ~

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ひさびさ
久しぶりにUPしようと思ったら、変なコメントがいっぱいになってたのでちょい整理しました!最近さみしいこのコーナー復活します!(mecha)
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永井隆記念館
Untitled2.jpg

このブログのカテゴリーを広げるは=です。
さて、永井隆という人。
 旧い映画「長崎の鐘」の原作者あたりとしか知りませんでした。友人が長崎大学に受かったとき、その合格を知らせる電報が「ナガサキノカネハナル」というもんくだったので少し記憶に残っていたわけです。でもその映画を観たわけではありません。

 平和公園から浦上天主堂へ続くサントス通りという坂道の途中、いささかこぢんまりとその建物はありました。
「長崎市永井隆記念館」といいました。入館料が大人100円と安かったので、ぶらっと寄ってみることにしたのです。そこで永井隆博士という偉大な人物のことを初めて詳しく知りました。
 原爆投下直後、自らも重傷を負いながらも現場で救済医療活動を続けていた人。
そのわずか2か月前、白血病で余命3年という宣告を痛切の思いで自分の妻に告げながらも、その妻を原爆で先に亡くした人。
病身、やがて寝たきりになりながらも床で執筆活動を続け、多くの著書の中で平和と反戦を訴え続けた人。
その多くの本のもうけを地元の復興のために市に寄付した人。
望みを失った子供たちのために本をいっぱい集めて、自宅に「うちらの図書館」を開いた人。
ある日とつぜんヘレン・ケラーさんがやってきて、そのお見舞いを受けた人。
 等々、永井隆博士の生涯と記念品の数々が狭い展示室に並んでいました。この後に訪れた長崎原爆資料館は、ゴールデンウィ―クの最中でもあって、家族連れや団体客でいっぱいの人でした。この永井隆記念館のま横に、博士がまだ若い晩年を過ごした「如己堂(にょこどう)」がぽつんと残っています。ほとんどここを訪れる人はいませんでした。見たところ駐車場もありません。でも、有名な原爆資料館よりも、何かたいせつなものを教えられたような気がしました。

長崎市永井隆記念館
 長崎市上野町22-6
 開館時間/9:00~17:00
 休館日/12/29~1/3
 入館料/大人一人100円(高校生以下無料)
 長崎市電大橋電停下車 東に徒歩約10分
あれれ・・・
かってにテンプレート変えたら、リンクの「管理者ページ」がなくなっっちゃったよ~。F2ブログ→ブログ管理画面で入れたけど、「管理者ページをリンクに入れるにはどうしたらいいのかな?リンクの編集でもURLがわからんし  (・・;)。    (mecha)
アフガニスタンの女性支援事業NGO報告会
ナニ? 稽古を休んでまで、あるNGO活動のセミナーを聞きに行ったので、
その内容をここに報告しておきたいと思います。

いまや情勢はレバノン方面や北朝鮮、インドネシア、ちょっと前にはパキスタンかね、
そんなとこらに注目が集まっています。
もっと前、あの2001.9.11の大惨事を境にして、世界はアフガニスタン一色に報道されました。
しかし現在ではその情勢報道もほとんどが消化され、日本にいてる以上は
ちょっと危ない(だいぶ危ないかな)西アジアの一国というふうになってきました。
タリバン政権の崩壊と軍部組織の動乱、その政治的混乱までは、情報をもとに状況を辿ることができるのですが、
その結果、現地にどのような現実的結果をまき散らかしてきたかというと
ほとんど紹介というものがありませんでした。

私の友人にS田勝也というオモロい男がおりまして、
もと吉本興業在籍。藤井隆と同期であり、
かつてNGKでのコントライブを立ち上げたときには
その藤井君にチケットのもぎりをさせていました。
(実は私も藤井隆にチケットをもぎってもらった)
現在は何をしているかというと、同志社の大学院に編入し、
人権安全保障を専攻しながら国際難民問題に取り組み、
ローカルFMで「難民ナウ!」という番組を主催している男です。

現在世界の難民発生状況は、
ワースト1がパレスチナ難民の405.6万人(2004年現在の資料。もっともっと増えてるだろう)
そしてワースト2がアフガンの381万人(同じく2004年現在資料)です。
そのような非常構成国家において、その背景にあるのは国民の安全性と
激しい貧富の差であります。
差と言うよりも、多くの多くの驚くべき貧困層の存在実態でしょう。
特にそんな中での女性層の地位は救いようがないほどで、
教育環境、特に識字率の低さ、だから就業への著しい困難、
水の配給が週に数回だという劣悪な生活環境で、収入がほとんど保障されずに
家族として生活していかなければならない実態。

貧困層の女性たちに文字を教え、また絨毯等の織物技術を教え、
究極的には現金に換える収入ルートを支援してやる。
今回のNGO活動の報告はそんな背景とそんな活動報告でした。
以下、今回のイベント紹介文。
「2003年8月からアフガニスタンで「女性自立支援事業」を実施、今年2月からはカブール市内の貧困地区で女性のための識字教室を開始しています。
また今後は裁縫など職業訓練の実施を予定しているとのことです。
今回のcafe seminarでは、JENカブール事務所の若野綾子氏の一時帰国に合わせ、最新の現地の様子やアフガニスタンの女性を取り巻く環境などをお聞きする予定です」

確かに、冒頭に挙げたような分かりやすい地域と言うものがありますが、
世界には分かりやすくなくとも同じように支援を必要としている地域はいぱいあります。
我々東南アジア研究会の活動の中で、そのような地域をいろいろ目の当たりにしてきました。
分かりやすい地域名であるから人目を集めやすい優位性があるし
一般支援への吸引力も高まっていくでしょう。
でも、我があしたの会東南アジア研究会では、実際にその場で見て聞いた現実を基にして
皆さんに少しでもその報告をお届けすると共に(はんまか?)、
現在における問題意識を共有していきたいと考えております。
「大事なのは行動や、行動」
・・・
はい、いえ、まずは公演を一所懸命にやりとげます。

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